第6感の友人

以前、全然連絡を取ってなかった友達にいきなり連絡が取りたくなってとったらまさに次の日仕事をやめる日だったと、書いた。
今日、その友達とごはんを食べ,私の第6感疑惑はもっと感動すべきレベルだったと知った。
彼女は言った。来月からワ−ホリでオ−ストラリアに1年間行くという長年のぼんやりした夢を実行するんだと。だからもし私が後1ヶ月先にうずうずしてメ−ルを送ったとしても音信不通になっていただろうと。実は、去年彼女は携帯を壊して私の携帯番号、アドレスが分からなくなっていた。
風が吹いたんだ。彼女のほうから私にピュ−っと。それを感じ取る感覚には逆らっちゃいけない。あの時私はあんまり考えず赴くままメ−ルした。