サミシクナッテキタ

今日、本年初のテニスをした あったかい夜。
テニス終わるといっつもそこの事務所を出た所で座り込み何時もおんなじようなことを皆で話すのが日課
今日はガ−ルズサイドで用意したチョコを渡したりなんかして。
そしたら「送別会してあげる」と言われた。何時の間にか相談してくれてたみたい。
嬉しいけど、送別会という言葉がすっごく寂しく感じた。
会社やめてもテニスは行くつもりだけど、ず−んと寂しくなった。
辞めることにちょっと目を背けはじめてる自分はよわいなぁ。
私って会社好きだなぁ。

ちょっとした理由で辞める事を一番に知らせてしまった先輩に仕事メ−ルの最後にひっついて来た言葉があって。
ホントハズットオッテホシイケドナ

カタカナで書かれると必要以上にぐっ--ときてしまうことない?余計さみしくなった。
しかし自分で決めたことに対してこんなに寂しいとかセンチメンタル感じてしまうなんて私って正直、Mではないかと思ってしまう。