認めよう

会社に面白い子がいて、2つ年下のゲ−ムとネットを愛するメガネ女性。仕事でもHP作ったりしてたことあるし、何を聞いても知ってるしいろいろ教えてくれる。そしていっつも面白いことにアンテナをびんびん張ってて、しょ〜もな-ってこともすごく楽しそうに話してくれる。こっちもそれを聞くのが楽しい。チャ−ミングってこういうことなんだなぁってその子を見てるとよく思う。
その子と最近、自分が腹立たしかったこととかを話して「ちっちゃい人間やなぁ」ってバカにしあうことが流行ってる。最初は本当に私が家で起こった腹立たしい出来事を聞いてもらいたくって話したら「sattoさん、ちっちゃい-」って笑い飛ばされて思いのほか私は気分がよくなった。そうだ私はちっちゃいちっちゃい人間で、怒ってることもほんましょ-もないことなんだ。
認めるって楽。笑ってもらうって楽しい。